十二月二九日。あと二日で今年も終わりですね。
朝は、きれいな晴天、大掃除日和だ。これから家族全員で家中の掃除。
昨日は、朝はいつも通りにカフェへ行くが誰もいない。お姉さんもカゼで休ん
でいると別の年配の女性に聞く。少し心配する。コーヒー飲み終わっても
誰も来ないし二階へ買い物あり抜けて上がる。ここに気持程度の書籍売り場
があり、見てると「月間Hanada」があり、へっ。となる。何でここに
文芸雑誌何にも無いのに。少しパラっとするが購入する。他にも祝い箸。
カフェに戻ると、皆さん揃っている。遅いよ。お金おばさんに何買ったのと
聞かれて、祝い箸を見せると、幾らだったとしつこく聞かれレシート見ると
四百円だった。高い、ウチはそんな高いの買わないとかまたお金のこと言う
あと母が元気だったころは毎年、上等の牛肉をこの日だけは買い私や妹に
分けてくれたので今は私が代行で、牛肉を大量に買い家族に分ける。その
お金も用意してると話すと、英さんも他の人もへぇてな感じになる。英さん
は元日に大阪でひとり暮らしのお姉さんが昼すぎて来てパチンコしに行く
そうな。これからラストスパートだ。しんどくならないようにしよ。
ああ本の割て、頁割れのことだったのね。ようやくわかった。やれやれ