九月後半、今朝は少し涼しい朝からムアッと暑いのが無く秋ぽい空になる。
昨夜は、中秋の名月が見えてきれいだった。夕食の後と寝る前にも窓から空
を眺める。しばし満月と会話する。これからどうなるんだろうね・・・
何だか世間も私の周りもそんな感じになっている気がするが、お月さんは
笑顔でまぁそんな心配せんでもどうにかなりまんがな。て何故か大阪弁で
聞こえる。そうかも。テレビで再放送中の「白い巨塔」は浪花大学、多分
大阪大学医学部がモデルで大阪だが、殆ど大阪弁が出ない。出てくるのは
地元の五郎の義父と丁稚のおじさんが大阪弁。丁稚役の人は松竹新喜劇の
古株の名役者だ。何度か舞台もみたな。藤山寛美亡き後も代役したりしたが
直美が松竹やめて新喜劇も休止状態らしい、このいやらしい感じは天外では
出せまへんな。生粋の大阪弁を聞くとなつかしい。原作読んでないので、
小説ではどうかわかりませんが。大阪では、札束古い風呂敷に包むんだね。
どうもメールが余り具合よくなく、携帯のメールでしていた人と連絡したい
のにGメールだとそれ迄のが前に全部出てから返信になり、消したいのに
できない。新しい機能なってから使いにくい。長い文の時はこれを使うが
最近は使うことも無いし、またスマホのメールにしたいね。メールしても
返事のないのも困るけど。小説を読んでると、ハガキでいついつ家に行く
と知らせてたり、ハガキで毎日のようにやりとりしてるのがある。あれ
も結講楽しそう。私も時どきハガキ出すので、家にいつも用意してあるな。
でも今は早いしメールの方が用事もすぐわかるので実用してるけど。
