冷たい雨の降る土曜日、やっと車で家人に送ってもらい東灘で唯一置いて いる本屋J堂のある住吉へ。近所には一軒の本屋も無い。 新刊書店のそこで捜したのは「本の雑誌」で丸ごと「さようなら坪内祐三」の 追悼号で、見つけた時はホッとした。今まで十日発売…
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