一月正月明けに、母親が急に入院してバタバタの日が続いている。病状は悪くなり
医師から説明されるも何だか納得できないものもあるが、病院にいるてことは、
人質にとられてる気分で今は、やや落ち着いている。それでも終末期の延命治療を
どうするか聞かれサインまでさせられる。延命はしません。苦しいだけ。
そんなので完全に死期をいきなり覚悟しなくてはてなり少し動揺した。我慢できず
お酒飲み親しい人に絡んでグチを言う。家人には何も話さず、以前に父親が入院し
危篤状態になった時に、私が話そうとしたら「聞きたくない、俺と関係ない。お前
の親や」と機嫌悪く言われた。ああそうですか、となり親のことは話ししないと
決めたのだ。そりゃまぁあんたとは血のつながりない他人だろうさ。アホンダラ
そんな経過を始めて話したのは今日になってから。危険な状況から落ち着いたので
朝に話す。しかし新年なってから、そんなので病院と実家と家を毎日歩き回る
トライアングル状態。お陰で歩くようになってリハビリ良好だ。実家のルス電に
何回も入ってるが説明しようも無いしそのままにした。生命保険証書とか必要な
モノをまた抽斗あけて捜したり、やれやれだ。去年、母親に言われて死亡受取人
を私にしたのを証書を見て確認する。入院している病院からリハビリ病院に転院
しろと言われてるので、その為にも必要なんだね。結局は、弟と妹は平日仕事だ
しこうして私が世話することになってくる。トライアングルはまだ続きそう。