どうも、はてな日記が終わりになりもう更新できないとか。去年末で
終わりと聞いてたので前の、なえ日記をそのままでこちらを始めただけ
今まで更新の度に見ていた、例えば岡崎武志さんの日記など何人かもう
見れなくなったり終わってしまった古本仲間の人がいる。本好きの人は
大体、パソコンに弱いしネットの設定とか苦手(私もそうだし)なので
こんな時、困るのよ。若い人はツィッターにしてる人が多い。
月曜はあれこれ野暮用が多く、朝から区役所へ行き必要な証明書を
とる。新年度の仕事がらみの申告もある。三百円はらい証明用紙を
受け取り、久しぶりに本屋へ。住吉のJ堂は去年親が入院していた
病院の帰りにいつも寄っていた本屋だ。入口の面陳に芥川賞と直木賞
を受賞した本が並べてあるけど、どちらも全然知らないなー今回は
余りパっとしないのかな、前の時は「美しい顔」がひどいコピペが
ばれて受賞できず講談社が目論見が外れて大損なった(うわさ)
しかし審査員のセンセイ方は誰ひとり見抜けなかったのもなんだか
「群像」の読者が指摘して始めてわかり青くなってんだから・・・
あの本、出版されたんだろか?
そういや父親が倒れて病院に搬送されて同時に母親が転倒して
歩けなくなって痛い痛いとわめき、こっちもパニック寸前で病院
の帰りにここの本屋のなかをウロウロとして、本に囲まれて泣き
そうだったのも丁度、今ごろだった。