十一月も明日は二十日、あっと言う間に日が過ぎていく感じ。古本イベント
も、あちこちであるがいきなりの寒波並みの風や気温低下で中止したとこも
あるとか。今朝は秋日和で、きれいな晴天。今週は前半は気落ちして余り
元気なかったが段々と元気まで行かないが動けるようなってきた感じ。本
も用意できるようなった、今で二十冊。折り返しあと半分てとこ。今日も
古本買いに行こう。昨日は、すごく寒くなり遂に電気ストーブを出して、
点火した。冬は余り暖房つけないが、この電気ストーブは朝仕事行く前と
かつけて暖をとっている。エアコンは苦手なので余程でないとつけない。
夏は暑いの苦手なので早く冷房つける。こたつは上に本が積みあがってて
今のところ只の机になっている。家人は本買うのだけは口出さないので家
の中は特に、今みたいに本を用意してる時は本だらけにリビングがなるが
顔には出ても文句は言わない。何か好きなことさせてる方がまだ良いとか
思ってるんだろ。リビングの壁に勝手に本棚を作ってるがそこも本だらけ
すき間も本が積まれてるし、十畳はあるが実質五畳で生活スペースにして
食事したりテレビ見たりする。引越し祝いに大阪の叔母さんが買ってくれ
た高価な食器棚が大きいしこれ位の広さが無いとダメだが、最初は広かった
のに今やモノだらけになっている。その半分以上が本だし。家族のもある
知人など本を積んで天井まで塔のようにしてるのが何本もあり、その横の
空いたスペースで寝ているとか。家が狭いから別に寝室が無いと.さすが
にそれは怖いな。地震で崩れたら下敷なって死ぬかも知れないし。風呂か
ら出られなくなった「本が崩れる」もすごい話だった。そんなの話したら
幾らでもありそうだね。